命のおとだまコンサート
2016年4月29日(日)
☆内容等☆
命のおとだまコンサート 深音の館にて、魂のシンガーソングランナー杉浦貴之の歌とトーク。佐野信幸がピアノ・ベーゼンドルファーを奏で、ケンゾーが魂のパーカッションで彩りを加える、奇跡の2時間!深音の館にて、魂のシンガーソングランナー杉浦貴之の歌とトーク。佐野信幸がピアノ・ベーゼンドルファーを奏で、ケンゾーが魂のパーカッションで彩りを加える、奇跡の2時間!
☆深音の館☆ ベーゼンドルファーの音色は、優しく包み込まれるような、深みのある音。このピアノは、音楽の街、オーストリアのウィーンで生まれた。空間に合わせてピアノを入れたのではなく、ピアノに合わせてこの館を作りました。別名、心音の館。
時間
開場 13:30分
開演 14:00分
【杉浦貴之プロフィール】
杉浦 貴之(すぎうら たかゆき)
1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』を創刊。病床で描き続けた、ホノルルマラソンに出場し、翌日結婚式を挙げるという夢を実現させる。2010~2015年、がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「奇跡体験!アンビリーバボー!」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。http://www.taka-messenger.com
【佐野信幸プロフィール】
1987年愛知県岡崎市に弱視として生まれる。小学5年生よりピアノを始め、高校生の時にクラシックに目覚め本格的に勉強を始める。ピアノの他に、ギター・ドラム・ベース・バイオリン・オカリナも演奏し、現在ではサポートミュージシャンやオリジナル曲のライブ活動を行っている。
【ケンゾープロフィール】
富山県出身。2011年に愛知県に移住。パーカッショ二ストとして、杉浦貴之や全盲の歌姫若渚他多くのアーティストのサポート演奏者として活躍。アコーディオンと世界各国のパーカッションを使用するユニット「パンドラズ アスク」、故郷富山では自身のバンド「トロッコ」での活動も継続中。http://freehand221.web.fc2.com/
☆コメント☆
2016年4月29日
命のおとだまコンサートですが、命はそんなにやわじゃない!!本当にそう思えるお話と歌☆お客様全員の心に届く佐野信幸さんの素晴らしいピアノ演奏とケンゾーさんの素晴らしパーカッションと杉浦貴之さんの素晴らしい歌声で最高のコンサートになりました☆「大丈夫だよ!!」と言う言葉が凄く心に残りました。生きている事や全てに感謝する事を忘れないようにしたいと思いました☆ケーブルテレビも取材に来てくださり放映されます☆今回来れなかった方にも見て欲しいと思いました☆皆の心に響く素晴らしいコンサートになりましたので良かったです☆
最後に☆
協力してくださいました皆様
お越しくださいました皆様
どうもありがとうございましたm(_ _)m
またよろしくお願いします。